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健康になるために毎日お弁当を作る理由3選

私は、27歳のサラリーマンです。
昼食は毎日お弁当を作っています。
私の勤めている会社には、社員食堂があるのですが、
社食で食べずにお弁当を食べている理由を紹介します。

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今よりも健康になれる食事を探している人
体調を崩しがちな人。
平日の疲れで休日はだらだらして何もできない人。

これらの特徴はかつての私に当てはまるものです。
現在は、体調不良で仕事を休むこともなくなり、
平日の仕事の疲れで休日を寝て過ごすこともなくなりました。

①栄養バランスの良い食事を摂ることができる

1つ目は、栄養バランスの良い食事を摂ることが出来ることです。
社員食堂のメニューは、うどんや蕎麦などの麺類や定食などがあります。
その中でも、麺類は安いので、選びがちになっていました。

うどんやそばは、炭水化物が多く、栄養バランスが偏ってしまいます。
定食は、麺類と比較すると栄養バランスが良くなりますが、
それでも野菜が少ないメニューが多く、
また揚げ物を含む定食が多くカロリーの高いものが多いです。

それに対して、お弁当は自分で作るので栄養バランスを考えて、
作ることができます。
僕はお弁当に野菜を多く取れるように心掛けています。

②食べる量を調整できる

2つ目は、自分が食べたい量を食べることが出来ることです。
外食をする際に、量が多すぎることや、反対に少な過ぎてお腹が膨れないなど、
そんな経験みなさんお持ちだと思います。

僕はお腹がいっぱいになり過ぎると午後の仕事で眠くなったり、
夕方に空腹で集中できずに、仕事が捗らなかったりします。
そのために、仕事に集中して取り組むためにも昼食は大事になっていきます。

健康に対しても、一日に摂取するカロリー量は、
ある程度コントロールしておくことが理想的です。
そのためにも、昼食で自分に必要な量を取ることのできるお弁当は
健康に繋がります。

③好きなものを食べることができる

3つ目は、好きなものを食べることが出来るということです。
お昼ご飯は一日働く中で、かなり重要だと思っています。

外食って自分の好みの味じゃない時にすごくテンション下がりませんか?
僕の場合は、社食はメニューも限られているので食べたいものがないことも多かったです。

自分でお弁当を作れば食べたいものが食べられるので、
お昼ご飯が楽しみになります。
健康のために精神の状態は非常に大事だと思っていて、
お昼ご飯で好きなものを食べれるのは精神的にすごく良いと実感しています。

食堂に行くと混雑状況によっては、待ち時間があったり、
短い休憩時間なので、時間がなくなることも割と面倒に思っていました。

まとめ

今回は、私がお弁当を毎日作る理由について書きました。
お弁当を作るのが大変で続けられない方も、
たまにでも良いので、お弁当作りを始めて見てください。
美味しいお弁当を作って仕事頑張りましょう。

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この記事を書いた人

27歳の社会人。健康になるために生活を改善しています。

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