今回はいつもとはちょっと違う切り口で健康になるために、
体調を崩す原因を、紹介します。
体調が悪くなる原因がわかれば、体調が悪くなる行動を取らなくなる。
体調が悪くなっていることに早く気づき、対処することで、悪化しなくなるようになりました。
この記事がおすすめな人
体調が優れない人。
体調を崩しやすい人。
健康になりたい人。
まとめ
1.違和感を感じた時に働く。
2.暴飲暴食をする。
3.寝不足になる。
4.休日に予定を入れすぎる。
5.ストレスが溜まる。
6.季節の変わり目
7.住環境にこだわらない
1.違和感を感じた時に働く。
自分の体調を一番わかっているのは自分です。
自分が体調に違和感を感じている時は、
確実に何か不調の原因があり、今後体調が悪くなる可能性があります。
その時に、思い切って休養を取ることは非常に大事です。
仕事を急に休んだら迷惑をかけるから休めないと思っていますが、
私は緊急の仕事がない場合は、休んでいます。
なぜなら、体調に違和感を感じた状態で頑張って仕事に行くことの方がデメリットが大きいからです。
デメリットは2つあります。
- 体調が悪化して結果的に長く仕事を休んでしまう。
- 体調が悪いことで、仕事のパフォーマンスが落ちる。
結果的には違和感を感じた時に早めに休み、万全にすることが重要です。
2.暴飲暴食をする。
暴飲暴食が体調を崩す原因になります。
飲み会が続いた後に体調を崩した経験が何度もあります。
暴飲暴食は肥満になるリスクがあります。
肥満は、生活習慣病につながるので、
体調不良だけでなく、病気につながります。
お酒を飲みすぎると、睡眠が浅くなり、
時間は長く寝ていても、しっかり休養が取れません。
結果として、睡眠不足になります。
3.寝不足になる
寝不足は疲れが取れなくなり、仕事などの日常生活にも支障が出ます。
睡眠不足は、生活のリズムの乱れにも繋がります。
精神的な病気も原因も睡眠が影響しています。
忙しくて睡眠が十分取れない時があります。
それがたまにであれば体調を崩す事はありません。
しかし、睡眠不足が続くと体調不良につながります。
寝ることが疲労回復には一番いいです。
私の場合は悩みがあっても寝て起きたら意外とスッキリしています。
メンタルも体力も回復させるには睡眠が大事です。
4.休みの日に予定を入れすぎる
私もたまにやってしまったのですが、
休みの日に予定を入れすぎると疲労が取れずに、体調を崩してしまいます。
休みの日に遊びに行くことでリフレッシュできたり、
休みの日の楽しい予定を楽しみに仕事を乗り切ったりできます。
楽しい休日は、人生を充実させることにつながります。
しかし、予定を詰め込みすぎるのは注意が必要です。
楽しくて疲労を感じないかもしれないですが、
私は予定を詰めすぎると体調を崩してしまいます。
休日リフレッシュしつつ、疲労を溜めすぎないために気をつけている方法を紹介します。
2日休みがある場合は、1日だけしか予定を入れない。
家でゆっくりしたり、銭湯に行ったりしています。
2日とも予定が入ってしまった時は、午前中はゆっくりする、
夜は早めに帰って来てゆっくりするようにしています。
6.ストレスを溜める
ストレスを溜めすぎると良くないというのはよく知られていると思います。
毎日のストレス強くて耐えられない場合は、
その原因から逃げる必要があります。
反対にストレスが全くない生活は、
実は張り合いがなくて、成長の意欲もなくなってしまいます。
健康的な状態は、適度にストレスを感じつつ、
それ以外の時間にストレス発散ができている状態が最もいい状態です。
ストレスとうまく付き合いつつ、頑張っていきましょう。
7.住環境に拘らない
体調不良が起こる時は、割と寝起きが多いと思っています。
朝起きると喉が痛くなっています。
もしも、寝る時に加湿器をつけたり、温度にこだわっていたら
喉が痛くならずに体調不良にならない可能性があります。
住環境は睡眠の質にも大きく関係してくるので、
住環境に拘らないことは体調不良の原因になります。
しっかりと住環境を整えることは、健康な生活につながります。
まとめ
今回は体調不良になる原因についてまとめました。
自分が体調不良になる原因を知ることで、
自分が体調不良にならないように生活することができます。
1.違和感を感じた時に働く。
2.暴飲暴食をする。
3.寝不足になる。
4.休日に予定を入れすぎる。
5.ストレスが溜まる。
6.季節の変わり目
7.住環境にこだわらない
健康的に生活するためには自分の体調を知る必要があります。
自分のことを知ることで、体調不良になる前に、
対策することで健康に過ごしていきましょう。
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